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効能・泉質について

Yunosaka Kurume nsen

毎分400㍑ 天然自噴温泉(48℃)の久留米温泉

湯の坂 久留米温泉は、昭和63年2月5日に48℃の弱アルカリ性硫黄温泉が自噴しました。
久留米のような平野部では珍しい自噴温泉です。

500年以前より『湯の坂』の地名で呼ばれ、郷土の昔話の中に地名の由来があります。

昔、坂道を降りた所に村人をだまし懲らしめられたキツネがお詫びに教えたという温泉があり、村人が農繁期のあとに湯治に利用したそうです。

近年まで、周辺の小さな池やレンコン掘りの水は真冬のどんなに寒い日でも凍った事はありませんでした。

この昔話を信じ、温泉掘削開始から3ヶ月後の昭和63年2月5日に48℃の弱アルカリ性硫黄温泉が自噴。

昔から愛されきた温泉で心と身体を癒し健康な毎日をより多くの方々に過ごしていただく事を願っております。

久留米温泉の露天風呂

効能について

神経痛、リューマチ、通風、糖尿病、動脈硬化、冷え症、慢性婦人病、慢性消化器疾患、疲労回復、関節痛、神経痛、筋肉痛、健康増進など

●マッサージ効果
水流に当てるだけで肩や腰、足などの筋肉の凝りをほぐし、短時間で血行を促進、筋肉中に溜まった疲労物質を効果的に除去。特に身体が疲れた時は、効果があります。

●温熱効果
水流と泡が血行を促進。同時に皮膚や筋肉の新陳代謝を高め、ぬるいお湯に長時間入る事で、普通の入浴に比べて湯冷めしにくく冷え性に効果的です。

 ●洗浄効果
細やかな泡がはじける時の刺激(乳化作用)で、余分な角質を優しく落としてくれます。

●リラックス効果
温泉は1日の疲れを汗とともにさっぱりと洗い流してくれます。そして、心まで癒してくれます。手軽にできるリラクゼーションであり、リラックス効果も非常に高いものです。 お風呂の効能の第一は、お湯の温熱効果です。血行がよくなり、新陳代謝を活発にしてくれることで安眠効果もあります。

入浴五箇条 |温泉ソムリエ公式テキストより

その一
「入浴前後に1杯ずつの水を飲むべし!」

入浴すると発汗により血液粘度が高まり、「ドロドロ血」の状態になります。
入浴後だけでなく、入浴前にも水分補給するのがポイントです。

 

その二
「入浴前には、足先など心臓の遠くから順に十分な「かけ湯」をすべし!」

「かけ湯」は、体の汚れを落としてから入浴するというマナーというだけではありません。
温泉の泉質や温度に慣らすためのものです。
足先など心臓の遠くから順に十分な「かけ湯」をしていきましょう。

 

その三
「頭には濡れたタオルをのせるべし!」

立ちくらみは、全身の血の巡りがよくなる分、頭の血流量が減る状態なので、熱いお湯をしみこませたタオルで頭の血管を開きましょう。のぼせは、頭に血がのぼった“オーバーヒート状態”なので、逆に冷たい水をしみこませたタオルをのせましょう。

 ただし、実際には「立ちくらみ防止」にはゆっくり浴槽から出ることが大切です。

のぼせやすい「内湯」と「夏の露天風呂」では「冷たいタオル」を頭に、脳の血管が収縮して危険な「冬の露天風呂」は「熱いタオル」を頭に。

 

その四
「一気に長湯せず、「分割浴」をすべし!」

短い入浴と浴槽から出て休憩することを繰り返すのが「分割浴」です。
例えば、「3分入浴して休憩、また入浴」を3回繰り返すと9分間入浴することになります。
一気に10分間入浴するよりも9分間の「分割浴」の方が湯冷めしにくいのです。

 

その五
「疲労回復には、膝下の「温冷交互浴」が有効なり!」

膝下にお湯をかけること3分、水をかけること1分、これを3~5回ほど繰り返すと、末梢血管が広がり、乳酸などの疲労物質が排泄されやすくなります。疲れを回復させる効果は抜群です。
なお、心臓に負担をかけないために「膝下」としておりますが、水のみ膝下にし、お湯3分は普通の入浴でもかまいません。

 

※「その3」に「立ちくらみ防止には熱いタオルを頭に、のぼせ防止には冷たいタオルを頭に」とありますが、実際には、入浴中にのぼせ、上がる時に立ちくらみを起こしやすいという方が多いので・・・

※「入浴時には頭には冷たいタオルを! そして、入浴するときも、上がるときも、ゆっくりと!

※「入浴時は、水圧・温度・温泉の刺激へ負担を軽くするために、「足浴→半身浴→全身浴」の順でゆっくり入浴しましょう。

※「お風呂から上がる時は、水圧から開放され、体の表面やより下半身側に血液が移動するので、脳貧血を起こしやすいのです。そこで、入浴する際の逆で、「全身浴→半身浴→足浴→ゆっくり立ち上がる」という流れをつくりましょう!

※「特に、急に立ち上がらずに、足浴でゆっくりと腰掛けてから立ち上がることが大切です。


禁忌症及び入浴上の注意

浴用禁忌症 ※以下の症状の方は、入浴をお控えください。

皮膚粘膜の過敏な人特に光線過敏症の人、急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)